エコノミーホテル ほていや
〒111-0021 東京都台東区日本堤1-23-9
TEL.03-3875-5912
東京メトロ日比谷線『南千住駅』南改札口より徒歩8分
JR(常磐線)・TX(つくばエクスプレス)『南千住駅』改札口より徒歩9分。
都営バス「東京駅」から八重州口(東42甲)
都営バス「上野駅」の浅草口か「南千住駅」の東口広場(上46)
「清川2丁目」下車。バス停から徒歩1分。
首都高速6号向島線
「向島出口」もしくは「堤通出口」から約1.5km。
ナビゲーションでほていやを目的地設定する場合は
「電話番号検索」で「03-3875-5912」で設定できます。
当店から徒歩20分歩けば江戸の雰囲気漂う浅草寺に辿り着けます。
周辺は、名所・旧跡はもとより三社祭はじめ四季折々多彩な催しが行なわれる街です。
浅草(せんそう)寺は、都内最古の民間信仰の寺で、明治の神仏分離令により浅草(あさくさ)神社と分けられた。
寺本堂の裏手右に神社があるので両方お参りする方がよいでしょう。
三が日初詣ランキングでは常に都内で明治神宮に次いで2位キープの大変人出が多い寺院です。
1717年(享保2年)第8代将軍吉宗は川の堤に桜の木の植樹を命じ、それが現在の両岸の桜の名所の謂れだといわれています。
『ほていや』から桜橋を渡れば長命寺。
昔、寺の門番がその桜の葉を塩漬けにし、その葉で餡を入れた桜餅を考案。
今でも江戸時代からの味が楽しめます。
浅草寺の本尊、観音像出現の3月18日は浅草寺の誕生日。
既にこの日から祭りは始って神輿堂上げへと続きます。
最終日の1トン以上もある三基の神輿の宮出、宮入は迫力満点です。
前日に各町内神輿100基以上が本堂裏に勢揃してからは浅草一帯山谷までが江戸の雰囲気に包まれます。